びっちゼミナール第8話のネタバレ(あらすじ)です。
残念ながらびっちゼミナールは8話で完結です。
つまり最終話ということになります。
本当に残念ですが、最終回もコキュの部屋先生は手を抜きません!
ハーレムという形で夢を叶えてくれています。
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JK肉穴数珠つなぎ!バックで連続生発射!!
慰安旅行で野外セックスを堪能した主人公と生徒たち。
帰ってきても性欲は治まりません!
とうとう教室で準備万端の状態で主人公のデカチ○コを待ちます!
(教室で次々にバック・・・ヤッてみたい・・・)
「よーし今日はここまで。お待ちかねのご褒美だぞ」
教室の中で5人の生徒が机に手やヒジをついて、「早くいれて!」とお尻を突き出しています。
(1人目はハーフで爆乳の森嶋アリス)
「ひぁ・・・!うれしいいっ!!ガマンできなかったのぉ!」
(他の生徒は「アリス、もうイキそうじゃん」と言ったり、「早く順番回って来ないかなー」と待っています。)
「今日一発目の一番濃いやつを喰らえ!」
「あっ・・・んふぅぅ!中で弾けてっ入ってくるうぅ・・・」
(2人目はロリ顔美人の咲乃・・・穴の開いたHな下着です)
「挿れるぞ咲乃っ!」
「はぁぁ・・・膣内広がるぅ・・・」
「あぁ・・・!!膣内にくだしゃいぃ・・・!」
(3人目はびっちゼミナール1番のテクニシャン、宮野あまね)
「どこに欲しい?」
「奥にィ・・・奥に押し付けながら中出しキメてぇっ!」
(4人目はクールだけど積極的な伊吹冬華)
「そうっ・・・ソコぉグリグリしてぇ」
「あんっ!もぉ・・・どんだけ射精するんだか・・・」
(5人目はポニーテールで日焼けの跡がセクシーな橘リナ)
これで終わりですが、全員志望校に合格したそうですよ。
でこのゼミの評価は上がって、次の生徒も上手く集まったそうです。
でも、もう「びっちな生徒」はいないみたいですが・・・。
ただ、今までの生徒(宮野あまねや橘リナたちのこと)とは続いているようです。
びっちゼミナール8話まとめと感想
面白かったです。
最後まで抜きどころ満載でしたねー。
振り返ってみると1話につき、必ず複数回の抜きどころを作ってくれていましたよね。
最近は出し惜しみが流行っているのか、エロシーンなしで終わることも多いのに。
続編「びっちゼミナール2」とかが発売されることを願っています。
「コキュの部屋」先生、ありがとうございました。
こちらで読めますよ→びっちゼミナール