「誰とでもヤれるチケット」とかと「写メを取った女の子を好きに操れる」とかと同じパターン。
使うと即効で発情してしまう、性感スプレー。
もちろん性感は制汗スプレーとかかってるダジャレ・・・。
でも、こんなスプレー1缶でいいから、欲しい!!!
って思っちゃうのはなぜ・・・。
男の夢なんでしょうか。
いやいや、女性も欲しいって言ってました(笑)
早速無料で立ち読み ← こちら
即イキ!! 性感スプレー~むずむずコカン噴射~の基本データ
タイトル | 即イキ!! 性感スプレー~むずむずコカン噴射~ |
配信数 | 12話(4巻)まで配信中 |
作者 | なめぞう・赤髭 |
配信元 | まんが王国 |
無料立ち読み | 有 |
ボーナス | 上乗せポイント、ダブル登録ボーナス、まんがレポ採用ボーナスなど |
料金 | 1話60pt(60円)、1巻400pt(400円) |
主な登場人物
田辺
主人公。
童貞だけど、無敵の性感スプレーを手に入れたウラヤマシすぎる奴。
美咲
主人公田辺の妹。
学校から帰って来た瞬間、目の前にあった性感スプレーを使ってしまい・・・。
優佳
田辺の同級生で彼氏がいる。
いつも田辺をバカにしている生意気娘だけど、自転車のサドルに性感スプレーを塗られて・・・。
小桜先生
体育の教育実習生。
補習を頼まれて、着替えを済まそうと更衣室へ。そこに試供品として置かれていたスプレーは・・・。
即イキ!! 性感スプレー~むずむずコカン噴射~の概要
「お兄ちゃん・・・なんだかアソコがムズムズするよぉ・・・」
噴きかけるとカラダが瞬時に火照り出すという【性感スプレー】を手に入れた男子学生の主人公。
モテない自分じゃ無理だろう?と半信半疑で妹に試してみると、即濡れ、即イキの大洪水!?
最強の道具を手に入れた主人公は自らの妄想と欲望を満たすために学校中の女の子たちに濃厚噴射を始めるのだった。
「へへへ・・・汗ばんだ女子たちにヤリたい放題してやるぜっ!!」
画像付きで立ち読み ← ココです。
即イキ!! 性感スプレー~むずむずコカン噴射~をちょっとネタバレ
「即イキ!! 性感スプレー~むずむずコカン噴射~」をほんのちょっとだけネタバレしてみます。
夏のある日、妹の美咲は汗でベトベトしている身体に扇風機の風をあてていると、目の前にスプレーが。
「いいのがあるじゃん」と首筋や股間にプシューッ!
それを知った田辺は妹の部屋をノックする。
【美咲】
え?な、何?何か用?
【田辺】
い・・・いや
あんっ あふぅっ いやああん
部屋の中から美咲の声が。
は・・・入るぞ!!
いやっ
美咲はドアを閉めようとするが、身体が火照って力が入らない。
ハァ ハァ ハァ
兄キ だめぇ・・・入っちゃやだああ
ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ
ど・・・どうした 体調でも悪いのか!
えっ・・・?そんなコト・・・ないけどちょっと・・・
ちょっと・・・なん・・・だ?
別に・・・大丈夫 なん・・・だけど・・・
美咲の指は自らの股間へ。
なんだか体が熱くなって言うこと聞かないの・・・
ハァ ハァ ハァ
みっ 見ないで・・・
無敵の性感スプレーの威力を妹で実感した田辺は同級生から先生まで次々と・・・。
画像付きでもっと立ち読み ← ココです。
画像でネタバレ
即イキ!! 性感スプレー~むずむずコカン噴射~← 公式ページで見る
即イキ!! 性感スプレー~むずむずコカン噴射~各話紹介
第1話 エロすぎ! 性感スプレーの効き目(1-1)
第2話 悶えすぎ! 妹の発育したカラダ(1-2)
第3話 キツすぎ! 初めて触る処女マ○コ(1-3)
第4話 ヤリすぎ! 自転車サドルに濃厚噴射(1-4)
第5話 疼きすぎ! 剥いたクリにウォシュレット(強)(1-5)
第6話 感じすぎ! 濡れ穴に挿入準備OK?(1-6)
第7話 勃ちすぎ! コリコリになった敏感乳首(1-7)
第8話 滑りすぎ! 先っぽヌルヌル包囲網(1-8)
第9話 擦れすぎ! 割れ目と亀頭がドッキング(1-9)
第10話 ヌレすぎ! 勃起乳首のスク水直撃(1-10)
第11話 咥えすぎ! 3人同時の精子搾取フェラ(1-11)
第12話 出しすぎ! 乱交孕ませ校内セックス(1-12)
即イキ!! 性感スプレー~むずむずコカン噴射~← 早速、無料で立ち読み
即イキ!! 性感スプレー~むずむずコカン噴射~の感想(口コミ)
このスプレーには欠点がありますねー。
序盤で主人公も気付くんだけど、絶頂を迎えると効果が無くなってしまうらしいです。
ということは相手の女性は常に寸止めにしておかないとってこと?
もしくはイッたらすぐにもう一度かけるか・・・。
でも、まぁ上手く使えば、何とでもなるんだけど。
主人公、田辺の不器用さがまた面白いです。
ストーリーも妹、同級生、複数、NTRの要素があったりでなかなかです。
個人的には小桜先生がいいかなぁ。
また出て欲しい。