同級生は親父の嫁。ベッドの上では俺の嫁。2話

「は？は？えぇぇぇぇぇェッ！！？」

 

父親から衝撃の告白をされたケンジ。

 

 

「な・・・ななっ何て言った？え・・・ッ？」

「エリカって、オレの幼なじみ…同級生だし・・・・え！？」

 

エリカも恥ずかしそうにケンジを見る。

 

「ええええええェッ！！？」

 

衝撃の告白から2時間後、オヤジはプハーッとビールを飲みながら、エリカと仲良くしている。

 

「俺はなァ、エリカが学園を卒業するまで絶対セックスしないッ！！ケンジの馬鹿が思っているような、不純なカンケ―じゃないってことをだなァ・・・」

 

「ふふ」

 

オヤジとエリカの中の良い姿を見たくないケンジは自分の部屋へ。

 

（中略・・・オヤジは酔いつぶれて寝ている）

 

オヤジの横でまだ起きているエリカに

 

「オ・・・オレのベッド使っていいよ・・・嫌じゃなければ・・・だけど」

「こんなところで寝かしたら、あとでオレが怒られるし・・・」

「・・・ありがと。さっきはごめんね・・・叩いちゃって・・・顔」

「あ・・・いや別に」

 

（中略・・・ソファで寝ていたケンジだが、興奮して寝れずにいるとふと気付く）

 

「そーいやケータイ、どうしたっけ・・・」

「ま・・・まずいッベッドに置いたままだったーーーーッ！盗撮写真を待ち受けにしてるなんてバレたら・・・ヤバイッ！！」

 

どうしてもバレたくないケンジはエリカの寝ている自分の部屋へ。

 

ケンジの心の声「あった。携帯は枕元だ。」

 

「エッチはねぇ、卒業するまでぜ～～～ったいダメなんだよぉ。ケンイチさぁん。」

 

オヤジと間違えて抱きついてくるエリカ。

 

ケンジの心の声「ね、寝ぼけてる・・・？」

 

ケンジはエリカを起こさないように、部屋を出て行こうとするが、ノーブラでめくれ上がったシャツの下から少し見えているおっぱいが気になって

 

ケンジの心の声「ちょっとだけ～」

 

乳首を触るケンジ。

 

さらにエスカレートして下の方も触ると、

 

「ん・・・っ、あっ」