久しぶりに再会した従姉妹はずいぶん大人びて見えた。
アクシデントでズブ濡れになった胸元はなぜかノーブラで・・・。
そして、気が付くと俺は本能のままに従姉妹の胸に貪りついていた。
幸いにも拒絶されることもなく、従姉妹もその気になって股を開く。
ヌルヌルと俺のモノを難なく咥え込む従姉妹。
あまりにも心地いいアレの感触に、俺は従姉妹の中に欲望をぶちまける！
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夏色乙女 俺と従姉妹と爛れた性交に耽った夏の思い出の基本データ
| タイトル | 夏色乙女 俺と従姉妹と爛れた性交に耽った夏の思い出 |
| 配信数 | 2話で完結 |
| 作者 | てくのみくす。 |
| 配信元 | Handyコミック |
| 無料立ち読み | 有 |
| ボーナス | 初回登録ボーナス、継続ボーナス、キャンペーンなど |
| 料金 | 1話86pt（86円） |
主な登場人物
俺
就活に失敗した冴えないフリーター。
バイトの客以外で若い女性と話すことはほとんどない。
従姉妹
昔は俺の後ろに引っ付いてきて、よく遊んだ。
元気はあるが、ドジ。
夏色乙女 俺と従姉妹と爛れた性交に耽った夏の思い出のあらすじ
夏休み。
実家に帰った俺は、以前会った時よりもずいぶんと成長した、しかしながら未だに幼さの残る従兄妹と、田舎の川原で再会した。
昔と変わらない笑顔で、無邪気に川遊びをする彼女と話しているうちに、いつもと違う表情を見せられ、その健康的に焼けた肌と、薄っすらと透けた乳房に欲情して。
「そ、それ、だめ・・・だよぉ・・・」
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夏色乙女 俺と従姉妹と爛れた性交に耽った夏の思い出をちょっとネタバレ
「夏色乙女 俺と従姉妹と爛れた性交に耽った夏の思い出」をほんのちょっとだけネタバレしてみます。
大人びた従姉妹がズブ濡れになり、ノーブラで透けた胸を見て我慢ができなくなった俺。
積み上げられた石の壁に手をつかせ、尻を高く上げるように伝える。
【従姉妹】
おにい、ちゃん・・・これでいい・・・の？
妙に素直に言うことを聞く従姉妹。
【俺】
あぁ・・・そのまま、じっとしているんだぞ
ん、ぅん あまり、怖くしないでね
顔を近づけ、従姉妹のアレに舌を這わせる。
・・・っ！ んっ
ひっ！ やっ んっ・・・ そ、それ、だめ・・・だよぉ、おにいちゃ、ん
まってろ、すぐ終わるからな
張り詰めたペニスをアソコに押し当てる。
は、はっ・・・はじ、め、てだか、ら、ね、わたし・・・おに、ちゃ
ああ、分かってる、よっ！
う・・・ぐっ んぅっ！ っ！
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画像でネタバレ
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夏色乙女 俺と従姉妹と爛れた性交に耽った夏の思い出の感想（口コミ）
「かえりみち。―上司の娘と二人きり―」で楽しませてもらったてくのみくす。さんの作品。
前は結構クセのある絵だなぁと思っていたけど、今回はクセがないというか、前作はあえての描き方だったんですかね。
どちらにしてもキレイな絵でいい感じです。
川原で出会った時でもいいし、その後でもいいので、もう少し嫌がる従姉妹も見たかった・・・。
（またまた生意気でスミマセン）
あと、超積極的な従姉妹とか・・・。
てくのみくす。さんハマるかもです。
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